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17【絶頂】暇だから安価で兄姉に構ってもらうpart17【爆発】 タマヨはベローチェ安価で兄にしようと思ってたけど変更し従妹ちゃん 「へぁ~…へへww」と力が抜けていたそうだ。乳首は未開の域らしい 続いて耳舐めをして心の息子がフルオッキだそうでwww そして風呂では安価でタマヨ「ちくびーーーむ!!!」 従妹「おwwwwwwちくびーーむwwwwwwwwwwww」とやっていた タマヨはジョン以外の男には反応しないらしい 反応するんは「怖いもの見たさというか、キモいもの見たさというか…」だそう… 親戚一同の前でタマヨ&従妹は「ラララライ体操はっじまっるよぉ!」と 親戚一同ポカーンと… 従妹「視力検査でエクサ~サイズ、1、2、3」とやっていた そして年が明ける!
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234 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/22 22 48 00 ID p2/MU7XP せっかくだし今日いてくれた人のために久々安価 また出かけちゃうから報告は後でします 姉ちゃんしかいないけど 238 238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/22 22 52 10 ID 8KeGXflx 雨~降り~をなっとくいくまでくりかえす+↓ 239 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/22 22 52 28 ID p2/MU7XP とまれwwwwww 240 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/22 22 54 14 ID p2/MU7XP 238 雨~降り~って何? 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/22 22 56 10 ID 8KeGXflx 240 トトロのやつ あーめーふりーバース停ー のやつ 243 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/22 22 59 02 ID p2/MU7XP 242 全然さっぱりわからないけど 把握した とりあえずノシ 252 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/23 02 33 04 ID 4oFwJ+g9 姉部屋の前行く 「こほん」 姉「…」 「失礼します!」 開ける 姉「うーるさいなー、何時だと―」 「19番!ひろ!歌います!」 姉「…」 あきれる 「だーれーかがーこーおーそっりー」 姉「トトロだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「こーみーちーにこーのーみーうーずーめてー」 姉「シカトかよ」 「ちっさーなーめーはーえーたらー、ひみつのあんごおー」 姉「よく覚えてんな」 「もりへのーぱーすぽーとー」 姉「…」 「すーてーきーなぼーけん」 姉「はじまるー」 歌いだす 「おまwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「となりのとっとろ、とっとーろ」 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「とっとろ、とっとーろ」 姉&オレ「もーりーのーなーかにーむかしからすんでる」 姉&オレ「となりのとっとろ、とっとーろ、とっとろ、とっとーろ」 姉「らーらーらららららーらら」 「ちょwwwwwwwwwwwww」 253 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/23 02 34 40 ID 4oFwJ+g9 姉「忘れたwwwww」 「いいやwwwwwwふしぎなであいー」 姉「よかった!いい曲!」 「ってかいきなりノルなよwwwwwwww」 姉「いやなんとなく」 「しかも途中適当だし」 姉「なんだっけ?『リアルにいたら怖い』だっけ?」 「語呂悪すぎだし夢ねーし」 姉「あーってかさ」 「はい?」 姉「うるさいよ君」 「お前wwwwwwwwwwww」 姉「何急に?」 「いや歌いたかった」 姉「だから外かオケに行けっつってんじゃん」 「外すーごいけど雨」 姉「んーボケにくいなー」 「いやそんな事望んでないよ、ふつーに返そう」 姉「あー梅雨だs」 「望んでねーっつってんだコラ、右から左か」 姉「左から右ね」 「どーでもいいよ」 姉「もうお前雨と一緒に流されちゃえよ」 254 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/23 02 35 39 ID 4oFwJ+g9 「どこまで?」 姉「深海まで」 「大分行くね」 姉「んで見たことも無いような魚に食われろ」 「やだよwwwwwwwってかどんな?」 姉「なんかもう、どっちかっつったら妖怪に近いようなやつ」 「いそうwwwwww」 姉「ってか何でトトロ?」 「いやおもしろいよ久しぶりに見ると」 姉「面白いね」 「何かほんわかするよね」 姉「あーわかる、ほんとキモイよなお前」 「もう何聞いてたのほんと…」 姉「会話のキャッチボールは大切だよ?」 「そう思うならちゃんと返せよwwwwww」 姉「返してんじゃん」 「オレの遥か後ろにね」 姉「ばか、その人の返してんだよ」 「どの人だよ!wwwwwwこえぇよwwwwwwww」 姉「なんか軍服をき―」 「言わなくていいからwwwwwww」 姉「私も怖いんだよ?」 「じゃあ言うなお前wwwwwwwww」 256 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/23 02 41 49 ID 4oFwJ+g9 姉「あーもうマジ怖くなったじゃーん」 「知らんよ、お前が言い出したんだろ」 姉「ノリすぎた…」 「じゃあもう行くね用事すんだし」 姉「ちょwwwwwwww怖いってwwwwwwwww」 「お休みー」 姉「待って待ってwwwwあ、私モノマネできる!メイのおばあちゃんの!」 「やってみ」 姉「メ~~イちゃ~~ん」 「お休みー」 姉「おまwwwwwwwwコメントくらいしろwwwwwww」 「あれ?」 窓見る 姉「何何??」 「今…後ろの窓に……」 姉「ほんとにwwwwやめてwwお願いwwww」 「いや、あれ?」 姉「お前マジで爪とか剥がすぞ」 「お前が一番怖いだろwwwwww『とか』ってなんだよwwwwwwww」 ノってくるとは思わなかった、 ってかこの後メールで『あーもーほんとにー、もーマジでー』 ってだけきた、シカトした。 261 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/23 03 09 21 ID 4oFwJ+g9 255 歌詞?いつになるかわかんないけど把握した 255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/23 02 40 52 ID 3GlcQJJt wktk!! てか、もし暇あったら、きぐるみ?のたらこの歌?の歌詞について話し合ってほしい ごめん書き込んだ後寝てたwwwwwwみんなよく起きてるなwwww ってか久しぶりにタイプしたらやっぱつらいね 262 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/23 03 10 49 ID 4oFwJ+g9 だめだ、今日はもう寝ます! ノシ 【たらこの歌】
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12【変人】暇だから安価で兄姉に構ってもらうpart12【豪傑物語】 このスレで初代wikiが完成したようだ。初代は不完全過ぎて糞ったれだね、あれは 兄スキーは安価でセーラーで出迎えるとべろちゅーされる。 孔明殿は風呂安価で「背中、洗うね」とぴったりと引っ付くと今度は兄上に洗ってもらい 抱っこしてもらったようだ。孔明殿やスレの住人曰く抱っこには魔力があるらしい。 タマヨは安価で赤ちゃん言葉で甘えていた タ「ねぇ」 兄「どうした?」 タ「甘えさせて欲しいでしゅ…」 死にそうなくらい恥ずかしいorz 兄「ふwwwwなしたww」 タ「…膝枕してくだしゃい」 兄「恥ずかしいならやめとけよ?ww顔真っ赤だぞww タ「やめてきましゅ…く…」 兄「ぉ、おい、大丈夫か?震えてるぞww」 タ「大丈夫じゃねぇorz」 兄「戻ったか?ww」 タ「ふあああああ!!!!」 兄を押し倒して胸に顔うずめて照れ隠し お次に風呂安価で泡プレイをしようとするが兄様に怒られ中止 そして鬼畜就寝安価により兄様に触っちゃいけない条件で添い寝をした。 アネモエは安価で乳首責めをするが「そんなんじゃダメだよwwwwww」と言われ逆に返されるww
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203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/25 23 47 08 ID zyJQ35Rr 綾さんに「俺の姉になって下さい。もう姉の暴力と貧乳にたえられません」 とすがりついて頼み込む。 断られたら、間髪入れずに瑞華さんにすがりつき頼む。 217 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 00 43 07 ID ip2IOnj9 姉部屋へ 「しつれいしやす~」 入る 姉「…」 「今日は旅館、ヒロの宿によ~こそおいでやす~」 姉「名前ダッサ!!wwww」 綾「旅館だったんだww」 瑞「しかもひろのwwwwwww」 「今日はみなさん?お友達同士で旅行どすか?」 姉「何で微妙に方言を使ってるの?」 瑞「関東生まれじゃんwww」 綾「そうなんですよー、温泉いきたいねーとか話しててww」 姉「乗ったwwwwww」 瑞「綾が一番に乗ったwwwwww」 「あらーそうなんですか?若干一名賓乳がいらっしゃるんですが、年下?」 姉「すーごいこと言うな女将」 綾「賓乳がいらっしゃるって言ったwwwwwwww」 瑞「いえ、同い年ですよー」 「あらーそうなんですか、かわいそうな子とは知らず、失礼しました」 姉「明らかに失礼と思ってないよね」 瑞「女将失格だよねwwwww」 219 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 00 44 47 ID ip2IOnj9 「いやーゴメス!うん、今日寒いねー」 座る 姉「寒いねーじゃないよ女将」 「え?何ですか賓乳さん」 姉「賓wwww何で座ってるんですか?wwwww」 「あれ?今日『みんなで仲良く語ろう(もちろんひろも入れて)の会』じゃないんですか?」 姉「もうさっきの設定とか丸投げだなお前」 瑞「何その会wwwwww」 綾「そんな集まりだったんだwwwww」 姉「ってかカッコでくくられてる時点でハブられてる事に気づけよ」 「でたよイジメ、お前はほんとに…」 姉「何?」 「黙って俺がやられてると思うなよ?」 姉「うるさいよwww」 瑞「座布団どーぞ」 「あ、大丈夫、どーもす」 姉「そうやって二人が甘やかすからダメな子になっちゃうのよ?」 綾「ダメな子ってwwwwwwwwwwwww」 瑞「ダメではないよねwwwww」 「ですよね瑞華さんww」 姉「そうかー?」 瑞「多少、ってか大分ひねくれてるけど」 綾「そうなんだwwwwww」 「何で言い直したんだwwwww」 221 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 00 45 55 ID ip2IOnj9 姉「んで何?」 「あ、そう、綾さん」 綾「あい?」 「おいしい話しがあるんですけど、乗りません?」 綾「何??」 瑞「あきらかにおいしくないですって言ってるねーwww」 姉「そうねー」 「俺の姉になって下さい。もう姉の暴力と貧乳にたえられません!」 瑞「やっぱおいしくないwwwwwwww」 姉「何だこの子」 綾「えぇ!?wwwwwいいよ!?wwwww」 瑞「いいんだ!!??wwwwwwwwww」 姉「あらー…」 「いいの!!??」 姉「言った本人がビックリしてんじゃねーよ」 「いやおkでると思ってなかったしww」 綾「ってか私と美咲は大分ヒロ君好きだよwwwww」 「あらキタコレ」 姉「そういう事言ったらダメだよ綾…」 綾「何で?」 姉「やられるよ?」 「直球だなずいぶんwwww」 綾「やられるってwww」 224 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 00 47 46 ID ip2IOnj9 瑞「待って待って」 綾「ん?」 瑞「私の方がヒロの事好きだし」 「何だコレ」 綾「ちょっと待っただww」 姉「あーあー…」 「でも俺は瑞華さん嫌いですけどね」 瑞「おまwwwwwwwwなんだよwwwwwwwwwwwwwwww」 「正直な話し…うん…」 瑞「ひどいwwwwwwwwwwww」 姉「完璧ノリ損だねwwww」 「だって明らかに瑞華さん嘘じゃん」 瑞「そんなことないよ」 「じゃあどう好きか言ってみ」 瑞「友達の弟として好きです」 「やっぱたいした事ねーじゃんwwwwwwwwww」 姉「話し止めてまで言うことじゃないねww」 綾「でもこんな弟いたら絶対楽しいじゃんwwwww」 姉「5分で考え変わるよ」 瑞「早いwwwwwwwwwww」 「もうちょっと考えてwwwwwww」 227 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 00 50 23 ID ip2IOnj9 綾「じゃあいつから家くる?www」 「いや、いつ、って言われても…」 姉「困るくらいなら言うんじゃないよwww」 瑞「ひろ!」 「へい」 瑞「作戦Bで対処して」 「おk!」 姉「いつ決めたんだよ作戦B」 綾「どんな作戦?wwww」 「綾さん」 綾「んw」 「おれ、苗字変わるの嫌なんで家にいます!」 綾「そんな理由!!????」 瑞「何だその作戦wwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「おもろいこと考えられなかったんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 正解 「後姉ちゃん俺いないと泣いちゃうんで」 姉「は?泣かないし、笑顔たえないし」 「ね!?」 姉「ねじゃねーよwwwwwww」 228 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 00 52 41 ID ip2IOnj9 瑞「姉ほんとかわいいな」 綾「それならしょうがないww」 姉「真にうけないでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「照れんなって」 姉「塵にすんぞお前」 「心底ごめんなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾さんつかみづらい… 久々人数多いから覚えきれないすwwwwwwww 233 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 00 56 58 ID ip2IOnj9 229 231 サーセンwww何か押される感があるんですwww 後姉ちゃん二人もいらないwww 229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 00 53 21 ID WmBaC//e そこは「今日からでもいいですよ」って言わないと 231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 00 53 41 ID YEMLODyJ なんで嫁入り、じゃなくて、姉入りしてもらわなかったんだ? 姉が二人でもいいじゃん 230 らしいよ 230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 00 53 40 ID mk/5P0O8 今日はお泊りですか!? (`・ω・´) 次 238 238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 00 59 28 ID WmBaC//e 204 204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/25 23 47 21 ID ekFrkuBj 白い無地のTシャツの表にに黒で『童帝』っ大きくて書いて 裏側には赤く『姉キス』って大きく書く 前に突っ込まれたら「童貞の中の童貞、King・of・douteiですから マジ最強っすよ」 後ろに突っ込まれたら「俺のほんとの気持ちに気づいた?」っていって 目を閉じ唇をちょっと突き出してリアクション待ち、かわされたら姉以 外にも 241 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 01 03 01 ID ip2IOnj9 238 まず無地のTシャツないんだけどもwww 覇悪した… 246 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 01 24 30 ID ip2IOnj9 無地ないんでこんなかんじでいい? http //www.vipper.net/vip134174.jpg http //www.vipper.net/vip134175.jpg 俺こんな時間に何してんだろう… 247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 01 26 40 ID 7DSSNCDh 紙に書いて貼っているところに、ヒロ君の最後の理性を見た。 248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 01 26 57 ID Ina6erqh wwww 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/26 01 27 18 ID t8jKxhRi がんばってるなwwww もうちょっと濃いめ・太めにかいたほうがステキ? 250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 01 27 52 ID cLwghuw0 おまwwwバカスwwwww超ガンガレ! 251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 01 29 21 ID WmBaC//e ようし、いってこいwwwwwwwwww 252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 01 33 19 ID cq+UmFOw ロックンロールwwwwwwwwwwダセェシャツwwwwwwwwwwww 256 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 02 06 33 ID ip2IOnj9 「いいーなーいいーなー、どうーてーっていーいーなー」 姉「すんごい歌歌ってるけど」 瑞「ちょwwwwwwwwwwwwwwww何その紙wwwwwww」 綾「『遅れてきた、童帝、ある意味はや―』wwwwwwwww」 姉「何かもう色々やだ…」 瑞「何それ?wwwwwwwwwwww」 「え?コレ?」 姉「逆にそれ以外なにがあんの?」 「ああ、これは童貞の中の童貞、King・of・douteiって意味」 瑞「すごい自虐wwwwwwwwwwwwwwww」 綾「そうなの!!??」 姉「君は何を言ってるの?」 「キングっすから最強っすよ俺!はい!最強っす!」 姉「二回も言わなくていいよキング」 瑞「何が最強なんだwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「童貞なの!!??」 257 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 02 07 35 ID ip2IOnj9 「マジ!笑い事じゃないっすよほんと!はい!」 姉「はいはいうるせーよキング」 「はい、すいません…」 瑞「頑張ってキングwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「弱いねキングwwwwwww」 姉「なんなのそれは?」 「ああ、これは童貞の中の童貞!King・of・dou―」 姉「それはさっき聞いたよ」 「はい、すいません…」 瑞「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「何をしたいの?」 「いや何って言われても、俺も知りたいけど」 姉「自分でわかってないのかよwww」 「あ、あと後ろにもあるんだけど」 姉「その前に『おかんは関係ないだろうがぁぁぁ』って何?」 「いや、ノリで書いたんで深い意味はないです」 姉「ああそう…」 瑞「ノリだったんだwwwwwwwwwwwwww」 綾「何かと思ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 259 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 02 10 11 ID ip2IOnj9 「じゃあ後ろを」 見せる 姉「…はぁ?」 瑞「??」 綾「どーゆうこと??」 「俺のほんとの気持ちに気づいた?」 姉「何が???」 「わかってる!みなまで言うな!」 姉「私がわかんない事わかんのかお前」 瑞「すごいwwwwwwwwww」 綾「キス??」 「…」 目瞑る 姉「…」 瑞「まさかまんま??wwwwwwwwwwwwww」 綾「やっぱりwwwwwwwwwwwwwww」 「ほら!ガンガン行こうぜ!」 姉「いかねーよ」 ゲンコ 「痛ったいwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「ある意味行ったねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「あらーwwwwwwwwwww」 261 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 02 12 18 ID ip2IOnj9 姉「意味がわからない」 「俺もwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「じゃあやんなよ」 「うんとりあえずナイスツッコみ!wwwwww」 瑞「ひろはあれか?Mな子か?」 「いやそうゆうわけじゃ…」 綾「あれはでもMの度合い超えてるでしょwwwwww」 姉「もう帰れ」 「帰るよwwwwww針金がwwwwバカwwww」 姉「あ?」 「怖くねーし!童帝だから!」 出る 瑞「めっちゃびびってるじゃんwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「またおいでキングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 何してんだ俺マジで… 262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 02 13 15 ID 7UbCQ9JZ ホントなにしてんだよバカwwwwwwwwwwwwwwwwww 263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/26 02 13 24 ID t8jKxhRi 1 乙。 よくがんばった 264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 02 13 47 ID WmBaC//e よし、よくやったw もちろん追撃だよな?w 265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 02 17 05 ID cLwghuw0 童帝だからってwwwww超乙!!wwwwwwww 266 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 02 17 59 ID ip2IOnj9 次 270 270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 02 19 13 ID 6Auj6faa 私の右手が 267と叫ぶ!!! 267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 02 18 22 ID Ina6erqh 姉の部屋の模様替えをする、童帝風に おこられたら「綾、いくぞ」と買い物、童帝風に ほんとに行けそうなら買うもの安価 276 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 02 21 18 ID ip2IOnj9 綾さん安価多いなwwwwwwww 270 把握した 模様替え+買い物~後ろの穴
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. 「カン!」 「もいっこカン!」 「またカン!」 「またまたカン!」 「ツモ!」 マホ「48000の責任払いですっ!」 桜子「ロンだあああああああ!」 桜子「24300!」 優希「ロン、36000だじぇ!」 優希「これでトビだな!」 泉「あ……あ……」カタカタ 泉「ただいま…………」 京太郎「おかえりー」 京太郎「飯と風呂どっちにする?」 泉「ご飯で」 京太郎「じゃあ温めるからちょっと待っててな」 泉「うん……」 泉「…………」モグモグ 京太郎「…………」モグモグ 泉「見とった?」 京太郎「今日の試合か?」 泉「」コクッ 京太郎「見てたよ」 泉「…………酷かったやろ、あんなに振り込んでもうて」 泉「負けてしもうて」 泉「かっこ悪かったやろ?私が働くから家のことは京太郎に頼む言うたのに、こんな……」 泉「こんなに情けなくて…………」グスッ 京太郎「…………」ガタッ 泉「ぅぅ……」ポロポロ 京太郎「俺は、そんなこと無いと思うぜ」ギュッ 京太郎「俺は泉が頑張ってるのを知ってる、だからかっこ悪い、とか情けないとか思わない」 京太郎「いつも感謝してるんだよ、泉には」 京太郎「感謝してもしきれないくらいにな」ギュッ 泉「京太郎……」 京太郎「俺は泉の味方だ」 京太郎「何があったって側にいる、いつだって慰めるし励ます」 京太郎「だから元気出してくれないか?」 泉「…………うん」 泉「元気出たわ!」ガタッ 京太郎「うおっ!急に立つなよ!」 泉「あはは、ごめんごめん」 泉「京太郎!」 京太郎「ん?」 泉「いつもおおきに!」ニコッ 京太郎「へへっ、こちらこそだ!」
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8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/18 01 06 25 ID Bl3bytrS 今日、お客さんの所に行った帰りに、久々に秋葉原に行って見た。 駅前の普通の喫茶店で、店員(♀)が妙にハイテンションで怖かった。 そこでの会話。 俺「あ~、アイスコーヒーを」(財布から金を渡す) 店員「今、200円お買い上げのお客様には、スタンプカードを差し上げています。いりますか?」 俺「や、いらない」 店員「( ゚д゚ )・・・」 店員「スタンプを集めると、温泉とかに行けちゃうんだぞっ。」 俺「・・・え?」 店員「他のお店でも使える、とっても優れものカードだよっ。貰わないとだめだぞっ。」 俺「そ、そうですか。。。じゃ、頂きます。。。」 店員「また、来るぞナ。まってるぞなっ。」 秋葉は、俺が来ては行けない街だと言う事を悟った。 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/18 01 32 59 ID ZWEEIN3u かわいい子だったら許せるじゃまいか ただ不細工だったらその場で張り倒してしまうかもしれん 11 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 25 21 ID XdBku34J 寝る前に姉に電話する 「もし姉ちゃん?」 姉「あのー…」 「??あ?」 姉「間違ってますよ?」 「間違ってねーよwwwwwwwwそして否定がはえぇwwwwwww」 姉「お前の姉になった覚えはないけど?」 「19年もあったんだから気づこうぜ」 姉「何?」 「何時くらいに帰宅予定?」 姉「遊び終わったら」 「わかってるよ、それがだいたい何時か聞いてんの」 姉「何でよ?」 「ちょっと伝えたい事がありまして」 姉「あーいいよ言わなくて」 「何でよ?」 姉「『いつもありがとう』、でしょ?」 「ありえなすぎてひくね」 姉「照れんなって」 「氏ねばいいのに」 姉「気持ちは諭吉さんで」 「電話じゃなかったら殴ってるぞお前」 姉「じゃあ『ありがとう』?」 「じゃあじゃねーよwwwwwwww変わってねーだろwwwwwww」 12 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 26 05 ID XdBku34J 姉「どーせたいした事じゃないでしょ?」 「んーまぁ…」 姉「ん、じゃあねー」 「待って待ってwwwwwwwwwww」 姉「なんだよ」 「わかったじゃあ帰って来る時電話して」 姉「やだよめんどい」 「いいから」 姉「今言えよ」 「電話じゃ伝えきれないこの気持ち」 姉「じゃあ伝えなくてもいいじゃない」 「お前が決めんなwwwwwwwwwww」 姉「しかもたぶん遅くなるよ?」 「いいよ」 姉「絶対しないと思うけどわかった」 「それわかってねーだろ」 姉「あ、ちょっとまって」 「??」 瑞「もしー?」 「あらまあ」 瑞「何だそのリアクションwwwwww久しぶりwwwww元気?」 「久しぶりじゃんまさやーwwwww」 瑞「だから違うって言ってんじゃんwwwwww何で男の名前なのwwwwww」 13 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 27 02 ID XdBku34J 「あぁ、うんちね…」 瑞「露骨にテンション下げすぎwwwwwwwwwww」 「うんちはスルーですかwwwww」 瑞「怒るよ?」 「すいません」 瑞「姉が」 「ほんとすいません勘弁してください…」 瑞「よしwwwwwwどーしたん?姉ちゃんの声が聞きたくなった?」 「ありえないですね」 瑞「パシらしたの?」 「いや、あの子はいつ帰ってくるのかって」 瑞「お母さんかwwwwwwww」 「あなたもよ!まったく、いつまでも出歩いてほんとに…」 瑞「ちゃんと10時には帰るよー」 「もう過ぎてるじゃないの!!」 瑞「AMね」 「門限の意味ねーwwww」 瑞「しかも明後日のね」 「それ軽い旅行wwwwwwww」 瑞「だから心配しないで!」 「無理だろwwwwwまあいいわ…」 瑞「話しがわかりすぎお母さんwwwwwwww」 「お父さんにはうまく『家出』したって言っておくから」 瑞「全然うまくないよwwwwwww悪化してるじゃんwwwwww」 14 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 28 23 ID XdBku34J 「じゃあ姉ちゃんにちゃんとしろって言っといてください」 瑞「急に戻るね、わかったー」 「ん、jy―」 瑞「ひろが『ちゃんとしろ』だって」 「今言わなくていいよwwwwwwwww」 姉「めんどいからやだ」 微かに聞こえる 瑞「わかったってwwwwwww」 「嘘付けよwwwwwww聞こえたよwwwwwww」 瑞「だよねwwwwwwwwww」 「元々期待もしてないですしいいですwwwwww」 瑞「そかwwwwww何かわかんないけどwwww」 「じゃあそんな感じで」 瑞「あいよ、姉に代わらなくていい?」 「いいです、あ、じゃあ最後にいいすか?」 瑞「何?」 「ネガティブな一言をお願いします」 瑞「『今日曇ってるのはきっと私のせいだな…』」 「wwwwwwwwすごい自虐wwwwwwwwwwありがとうwwwww」 瑞「急にはきついよwwww」 「じゃあねー」 瑞「ちょwwwwwwwwシカト?wwww―」 切る 「(瑞華さん乙!)」 寝る 15 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 30 04 ID XdBku34J ガン寝中 姉「おい」 「…」 姉「おいって」 「…あい?」 姉「ただいま」 「…今何時?」 姉「6時くらい」 「はぁ!?」 携帯みる 姉「おはよう、で、何?」 「ってかこんな時間まで遊んでたの?」 姉「うん」 「そして帰ってくるとき電話しろって言ったよね?」 姉「めんどかった」 「ああそう」 姉「で何?」 「えー…なんだっけ?」 姉「自分で言っておいて忘れんなよ」 「いやほんとは姉ちゃん帰って来る前に色々準備しようと思ってたんだけど…」 姉「あそう、なんもないなら寝るよ?」 「あー…まぁ座ってごらん」 姉「やだよ、何?」 「姉ちゃん、マジ愛してる」 何のひねりもなく 姉「私は愛してない」 16 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 31 22 ID XdBku34J 「うん、早い」 姉「むしろ嫌い」 「俺も」 姉「気が合うね」 「つい本音が」 姉「ってかそんな事?」 「うん」 姉「バカなの?君はバカなの?」 「二回も言わなくてもわかるよwwwwwww」 姉「自分がバカな事くらい」 「勝手に付け加えんなwwwwwww」 姉「じゃあ寝るね」 「ああごめん、はい」 ふとんめくる 姉「は?」 「寝るんでしょ?」 姉「自分の部屋でね」 「照れんなって」 姉「氏んじゃえよ」 「デジャヴwwwwwww」 姉「お休みー」 「お休みハニー」 姉「あま~い!!」 「…」 姉「あれ?wwww」 17 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 36 08 ID XdBku34J 「…はぁ…」 姉「いやwww蜂蜜だけにwwwwほらwww」 「早く寝ろよ…」 姉「ちくしょうwwwwwww」 出ようとする 「姉ちゃん…」 姉「何?」 「だだスベリだったぞ」 姉「言わなくてもわかってるよwwwwwwwwwwwくそうwwwwwww」 寝すぎてやろうと思ってた事できなかたwwwwwwwwサーセン 姉ちゃんとかこの寒いのに海行ってきたらしい、4人くらいで、 あー、休みなのに変な時間に起きた… 18 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/18 07 42 04 ID XdBku34J 前スレ1000は鬼 1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/17 23 33 01 ID SpeI1DRx 1000なら、ひろくん毎日くる!! 8 楽しそうだね秋葉原 10 何だwwwwwwwwwwwww 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/18 03 36 31 ID jJuMrOSS ヾ(`・Д・)ノ゙ 39 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 09 53 30 ID +7TjhcZW 「ただいま」 姉「おかえり」 「仕事?」 姉「違うね」 「あそう」 姉「仕事?」 「オールして行けるほど若くないし」 姉「10代なら無茶しろよ」 「その要求が無茶だろ」 姉「そう?あ、ご飯食べる?」 「あんの?」 姉「米はね、目玉焼き作ってやろうか?」 「いいや、自分で作る」 姉「あそ」 俺料理中 姉テレビ見てる 誰か玄関開ける 「おかん?」 姉「いや―」 瑞「ただいまー」 姉「おかえり」 「おかえり」 瑞「外ちょー寒いよ!」 姉「マジだ?お疲れ様です」 「コンビニ?」 瑞「うん、朝ご飯買いに」 40 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 09 54 29 ID +7TjhcZW 「姉ちゃん行けよ」 姉「姉ちゃんじゃんけん勝ったもの」 瑞「私負けたものww」 「正直に言っていいよ瑞華君」 瑞「2~3回くらい…いやだったんだけど…」 姉「うぉーいwwwwwwwwwwww」 「なんてことを…」 瑞「グーで…」 「グーで!!??」 姉「ちょっとちょっとwwwwwww」 「とても人のやる事とは思えない…」 瑞「じゃんけんしたら負けました」 姉「最初からそう言おうよwwww」 「ひどすぎる…」 姉「まだ言ってんのか」 瑞「wwwwwwwwwwってかひろいるんだったら何か買ってくればよかったね?」 「今作ってるんでいいですよ、食べる?」 瑞「何作ってんの?」 「パエリヤ」 瑞「すごいもん作ってるねwwwwwwww」 姉「朝から気合入りすぎだろwwwwwwww」 「ほんとはハムひいた目玉焼きです」 瑞「おおー、いいね、食べたい」 41 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 09 55 42 ID +7TjhcZW 「半熟?」 瑞「うん!」 「あい、姉ちゃんは?」 姉「オムライス」 「メシ屋か」 瑞「普通の注文きたねwwwwwwww」 姉「じゃあ半熟で」 「姉ちゃん、うちは俺の気分でメニュー決めてんだ、気にいらねぇならけえんな!」 姉「さっき聞いてたじゃん」 瑞「家ココwwwwwwww」 「あとちゃんと家帰ったら手洗いしろよ!風邪はやってるからな!」 姉「余計なお世話だよ」 瑞「優しいなガンコオヤジwwwwwwww」 「あー、でなんだっけ?」 姉「半熟」 「じゃあハムなしの黄身カチカチね」 姉「融通きかなすぎだろ」 「はいはい」 出来る 「あいできたよー」 姉「あんがと」 瑞「ありがとー」 「ってかサンドイッチに目玉焼きて」 姉「ええやん」 42 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 09 56 58 ID +7TjhcZW 瑞「目玉焼きおいしそうwwwwwww」 「じゃあいただきます」 姉「いただきます」 瑞「いただきます」 食う 「今日はどっか行くん?」 姉「んー買い物したいよねーて」 瑞「そだね」 「服?」 姉「うん」 「俺も冬服買わないと死ぬねこれ」 姉「喜ばしいことだ」 「お前が凍死しろ」 姉「うっさい、あとお茶ないよ」 「お前が持って来いボケ」 瑞「あー私持ってくるよ」 姉「いいよ私やる」 瑞「いいって、醤油持ってくるついでだし」 「忘れてたwwwwwwwwww」 瑞「やっぱりwwwwwww」 取りいく 姉「何で食べる気だったんだお前」 「サーセンwwwwwwwww」 瑞「あれ?お茶入ってないよー?冷えてないやつでもいい?」 姉「うん、ゴメーン」 43 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 00 57 ID +7TjhcZW 瑞「あい」 お茶持ってくる 姉「ありがと」 「ってかさ」 姉「?」 瑞「ん?」 「お前なじみすぎだろーがぁ!!」 瑞「すいませんwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「長いノリツッコみだったなーwwwwwwwwwwwwwwww」 「ただいまじゃねーよ!!」 瑞「ですよねwwwwwwwwww」 「そして俺もおかえりじゃねーよ!!」 姉「そうねwwwwww」 「何でうちのお茶と醤油の場所を普通に知ってんだよwwwwwwwww」 瑞「常連なもんでwwwwwwwwwwww」 姉「御ひいきにしてもらってますwwwwww」 「あーすっきりした」 瑞「それはよかったwwwww」 姉「あ、目玉焼きうまいじゃん」 瑞「いきなりテンション戻ったwwwww」 「マジ?よかったー」 瑞「うんおいしい!腕あげたね」 「目玉焼きで腕ってあんの?www」 姉「昔はひどかったからね」 瑞「高校ん時とかね」 「あーwwww」 44 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 05 12 ID +7TjhcZW 瑞「ってか私もお茶飲んでいい?飲みたくなってきたwwwww」 姉「あー全然、コップ持ってこようか?」 瑞「あーいいよ平気」 「だからなじみすぎだっつってんだろーがぁぁぁぁ!!」 瑞「またwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「いいかげん慣れろお前」 母「ひろうるさい、おはよう」 「すいませんおはようございます」 落ち着く 姉「おはよー」 瑞「おはようございますwww」 母「あらおはよう瑞華ちゃんw何食べてるの?食べていい?」 姉「先に顔洗ってきなよ」 母「サンドイッチ?」 姉「シカトしないでwwwwwwwww」 「自由だなーwwwwwww」 母「あらひろいたの?」 「さっきうるさいって言ったじゃんwwwwwww 俺ほんとにこの家の子じゃないかもって思えてきた…」 瑞「朝から元気な家族ですよねwwwwwwwwwwwwwwwww」 んでみんなでメシ食べました 48 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 19 19 ID +7TjhcZW 29 サンクス! つ旦 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/18 16 24 33 ID i4MZmuXr ∧_∧ ( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。 ( つ旦O と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 34 ごめんありがとう! 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/18 22 47 58 ID qw71Gljm まとめサイト http //www18.atwiki.jp/anehagemashi 前スレからコピペ 38 この発言は非常に多いからマジレスすると俺は あれ?誰かきたみたいだからでてくる 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/19 01 16 27 ID zhKTbLdD そいやひろ君 彼女作んないの?このキャラなら割とすぐにできそうな感じだけど 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 01 55 32 ID +mkGRw1Q 36 童貞だから無理だよ 49 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 21 40 ID +7TjhcZW 45 もちろんってwwwwwwwww行かないよwwwwwww 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 06 57 ID zXVhYGPH 母ワロス もちろん買い物はついていくんだよね? 46 ども 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 08 38 ID mN3DnHVl ひろくん久しぶり!ノリツッコミに噴いたwwww まだ家いるから安価する? 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 23 03 ID zXVhYGPH キャモ~ン~! 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 23 07 ID DLzKUeux こい! 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/19 10 23 55 ID mN3DnHVl 49 おk 安価なら買い物頼む。内容は↓ 53 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 23 55 ID +7TjhcZW おk 55 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 25 38 ID DLzKUeux 買い物に連れてくように言う 57 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/19 10 27 37 ID +7TjhcZW 56 こんな人いないのに熱いなwwwwwwwwwww 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 25 38 ID zXVhYGPH 54 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/19 10 25 11 ID zXVhYGPH 瑞さんに姉に告白して振られたので慰めてもらう 55 把握した 姉、瑞華と買い物~人類最強
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8 【ジョンタマ】暇だから安価で兄姉に構ってもらう避難所8【合体せず】 安価で兄様と風呂に入ると兄の背中にあからさまな引っ掻き傷があったらしい… さぁイキナリやってきましたハイパーウルトラゴールデンファイアーJET鬱タイムのお時間でs… アネモエは風呂安価で湯船でオナヌしていると姉さんに注意され途中で終わる。 孔明殿は安価で膝の上であ~んをしてもらう。兄スキーもフェラがなんとかどうとか言っていた… ジョンとタマヨは相変わらずのラブラブぶりで住人の鬱が疾風の如くkskする!!! あっ、ハヤテのごとく!でも見てこよっと
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姉が風呂からあがる 134 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 04 46.24 ID EcnIPF8i0 姉ちゃん出たっぽい 渡してくるついでに安価 140 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[0] 投稿日:2006/09/25(月) 02 06 29.69 ID n5Jy7/kC0 にらみたい プッ 143 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 10 17.89 ID EcnIPF8i0 140 これを言えばおk? 把握した 160 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 44 04.20 ID EcnIPF8i0 「長いよ風呂」 姉「いいじゃんうっさい、ダッツは?」 「買ったよ」 姉「マジだ?期待してなかった、どこ?」 「今食ってんじゃん」 姉「お前がね、私のは」 「コレ」 姉「何食ってんの!?」 「我慢できなかった」 姉「じゃあ私も殴るの我慢しない」 「ちょwwwww嘘!ちゃんとあるwwwww」 姉「早く」 「はい」 ガリガリ君渡す 姉「おい」 「ちょwwwwwwダッツうめぇwwwwwww」 姉「おいって」 「何?」 姉「何これ?」 「ガリガリ君だよ」 姉「知ってるよ!この字は何?」 「いや最初から書いてあったよ」 姉「メッチャ手書きじゃん!消せんじゃん!」 「あらま!」 姉「おばさんか、しかも君て」 「あ、ガリガリ『さん』か」 姉「うっさいよ、ダッツは!?」 「食べちゃった」 姉「すごいなお前」 「遠慮しないでお食べ」 姉「殺意がえらいことになってるけど?」 163 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 47 25.98 ID EcnIPF8i0 「そこは我慢して」 姉「最悪だよマジでー!」 「わーかったよもう」 姉「何?」 「きっとガリガリ君じゃ満足しないと思って」 姉「いや最初からガリガリ君求めてないから」 「あ、『さん』か」 姉「どーでもいいよ」 「これを買ってきました」 腰に挟んだにらを出す 姉「…うん…」 「嬉しい?」 姉「わけねーだろ」 「なんで?」 姉「それは私のセリフだろ、なんだ『全体的ににら』って」 「商品名じゃん」 姉「『全体的に』だけ青なんですけど」 「あらま」 姉「うざ」 「まあ似てんじゃん?ップwww」 はたかれる 「痛いさっきからwwwwwwww」 姉「ってかこのにらどーすんだよ」 「ストラップにでもしなよ」 姉「しねーよ」 「私薄いですってアピれるぜ」 姉「見りゃわかんじゃんwwww」 「胸が」 姉「やっちゃった…」 っで逃げてきた、にらにも書いてやったぜ、 あと姉ちゃん明日休みだしジーマあげたからまだ起きてるとおも 168 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 53 09.77 ID EcnIPF8i0 170 170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/25(月) 02 55 08.27 ID cf53AGFg0 姉の目の前で反復横とび100回 175 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 57 56.92 ID EcnIPF8i0 170 100回wwwwwwwテラオオスwwwwww 把握した 185 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 03 25 21.75 ID EcnIPF8i0 「あー朝練だりー」 姉「ノックしy――何で短パンなの?」 「えっ?運動しやすいじゃん」 姉「何かもういい予感しないから帰れ」 「やだよ」 姉「何でだよ」 「反復横とびしなきゃ」 姉「しなきゃじゃねーよ、自分の部屋でやれよ」 「やだよめんどくせー」 姉「お前がめんどくさいよ」 「はいいーち」 開始 姉「シカト?wwwwww」 「にー」 姉「ちょっと…」 「さーん」 姉「おいって!」 「何?しー」 姉「激しくうざいんだけど」 「オレはそんなことないよ?」 姉「お前の意見なんて聞いてないよ」 「じゃあ問題ねーじゃん、しーち」 姉「誰の部屋だとおもってんの?」 「はーち」 姉「だるいほんとこいつ」 雑誌見る 「じゅー!」 姉「…」 「じゅーいーち」 姉「まだやんの!!??」 187 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 03 27 08.69 ID EcnIPF8i0 姉「まだやんの!!??」 「やるよ100まで」 姉「そんな!!??」 「うんじゅーさーん、はぁ」 姉「息あがってんじゃんwwwwwwやめろよwwwwwww」 「やんなきゃだめなときもあるじゃん?」 姉「あるとは思うけど明らかに今じゃねーよ」 「じゅーろーく」 姉「…」 なんか探し出す 「じゅーきゅー」 姉「あった」 「にーじゅーいーち、はぁ」 姉「あ、ごめん!」 画鋲をちらばす、床に 「にーjy!!」 超ぎりでさける、壁に手だけでよりかかる感じ 姉「惜しい」 「惜しいじゃないよ何してくれてんの君!!」 姉「あ、血とか見ればさすがに帰るかなーて」 「やっていいことと悪いことあんぞ」 姉「じゃあいいじゃん」 「血とかダメだろ!!」 姉「え的には平気だよ」 「もっとダメだよwwwwwwwww」 姉「よかったね刺さらなくて」 「顔が残念そうなんすけどにーじゅご」 姉「カッターなかったっけ?」 「ゴメンwwww帰るwwwwww」 25回で断念した、血は怖いんだぜwwサーセンwwwwwwww 193 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 03 33 45.39 ID EcnIPF8i0 200 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/25(月) 03 35 29.22 ID yYsDPrav0 姉を剥く。もう、丸裸 その後、膝枕してもらう 207 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 03 39 15.05 ID EcnIPF8i0 200 は あくした 246 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 04 12 41.88 ID EcnIPF8i0 「へっへっへ」 姉「犬?」 「ちげーよ」 姉「あ、ブルドック?」 「誰が種類言えっつった」 姉「なんだよ」 「もうすっかり深夜だな」 姉「ほんとだよ、ジーマうまいんだけど」 「聞いてるよーで聞いてないな」 姉「飲む?」 「何もしないって約束できる?」 姉「神に誓えるね」 「ってか未成年に進めんな」 姉「けっ!餓鬼が」 「うっさい、 こんな状況で…」 姉「怖い話ししたら切れる、今世紀最大に」 「しねーよ、 我慢できると思う?」 姉「何を?」 「こう、なんか、ムラムラしたことだよ」 姉「まとめてから喋れよだるいな、ってか何いってんの?」 「性的なこと」 姉「そこは我慢しろよ」 「いいやもう限界だ!押すね!押し倒すね!」 姉を押し倒す 姉「今すぐどかなかったら殺す」 「そこはエコーズ使えよ」 姉「は?」 247 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 04 14 01.74 ID EcnIPF8i0 「いいや、 へへ、泣き叫んでも無駄なんだぜ?」 服を剥ごうとする 姉「伸びんだろ」 横っ面はたかれる 「痛いッつーのwwwwwwwww」 姉「ってか何なんマジで??」 「いや裸の姉ちゃんに膝枕してもらおうかと」 姉「そーゆう冗談やめろっっつったよね?」 「はい、サーセンwww」 久々のちょっとリアル切れに引く 姉「今本気だった?」 「まさか、6割くらいす」 姉「多いよ」 「嘘ごめんwwwwwってか姉ちゃんに欲情てwwwwwwどこに??wwwww」 姉「もう一回殴る?」 「魅力的ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「そんなおかしいか私の体?ん?おい」 「ちょwwwww嘘wwwwwwwってか顔はやめなよwwwwwwwwww」 姉「わかったミゾオチにする」 「ピンポイントすぎ」 姉「鉄系で」 「鉄は勘弁wwww」 この後必死に普通の話ししてた、怖いってマジ その12 【姉に抱きつく~姉にべろちゅう】へ
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10【父】暇だから安価で兄姉に構ってもらう避難所10【襲来】 タマヨの父上が家に来襲中 反省して普通に別々に寝る、、ふりで、「怖い夢みた…」と姉のところに半べそで行く安価を 実行したアネモエは姉さんの色んなところを触りまくって朝起きると風邪を引いてしまった… ジョンの好青年っぽさがかっこいいのと優しいけど、ちょっと強引なところが魅力的らしい その後タマヨは風呂安価でキスマークを兄様にチラツカセル
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366 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 20 14 52.06 ID XDcKNFjr0 「ただいま」 母「おかえり」 瑞「おふぁえりー」 「ちょwwwwwおまwwwww何してんの?www」 瑞「ソファでくつろいでドーナツ頂いて8CH(フジ)みてる」 「自分ちか」 瑞「ちかいね」 「おれんちだから」 母「あたしんちでしょ」 「ごもっともです」 「またおかんが止めたんだろ」 母「いいじゃん」 瑞「すいません」 「姉ちゃんは?」 瑞「8時はんには帰るって行ってた」 「あそう」 母「あんた最近家いるよね」 「そうすね」 母「外で何してんの?」 瑞「オンナですよ」 「違うよ」 母「オンナの子の妄想?」 「mo!wwwwomawwww」 何故かツボった 母「彼女いるの?」 「いないよ、ってか瑞華さんにいってあげて」 母「瑞華ちゃんいるもん」 瑞「いるよ」 「何でおかんが知ってるのwwwww」 367 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 20 15 58.13 ID XDcKNFjr0 母「駅ビルで二人でいるのたまたま見た、いい男だったよ、いけめんいけめん」 「無理して使わなくていいです、へー、知らなかったww」 瑞「家いないからね君」 「人生のPK戦での勝利おめでとう」 瑞「そんなギリギリじゃないし、後半始まったばっかだし」 「あ、逆転サヨナラホームランの感想は?」 瑞「いや負けてなかったから、どっちかっていうと勝ってたから」 「どっちかっていうとかよwwww」 何か姉ちゃんいないけど瑞華さんいたwwww オレ最近このスレは保守で構築されてる気がしますww ほんと保守お疲れ様でした! 386 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 20 28 10.72 ID XDcKNFjr0 384 おk、姉いないしね、おかんいるけど 390 376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 20 22 35.67 ID ptdwI9GBO 姉ちゃん帰ってくるまでに、瑞華さんをオトす 379 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 20 23 39.05 ID XDcKNFjr0 376 ちょwww会話をよく読んでwwwwww 390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 20 29 18.29 ID ptdwI9GBO 379 きちんと読んで把握した上での提案だwwwww 396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 20 31 34.62 ID ptdwI9GBO すまんwww 前に書いた瑞華さんをオトすで 398 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 20 33 24.18 ID XDcKNFjr0 396 把握した 411 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 21 16 08.96 ID XDcKNFjr0 「バーローww何言ってんだよお前wwwそれはねーよww」 瑞『誰と会話してんの?』 「あーごめん背後霊」 瑞『今日暑かったもんね』 「そんな目で人を見ない」 母『ご飯食べる?』 「いらない、それより彼女に似合うカクテルを」 瑞『wwwww何言ってんのwww』 母『ほんと何言ってんの?瑞華ちゃんお茶飲む?』 瑞『あ、はいw』 「うん…それより瑞華」 瑞『はぁ』 「海でも見に行かない?」 瑞『wwwwwwww何キャラwwwww』 「僕のBMで横浜にでも行こうよ」 瑞『ひろVOXYじゃんwwwwwwww』 「ランドマークのBARで夜景と海でもみながら」 母『ダメよ未成年なんだから』 「母さん!」 母『何?』 「空気を読んでくれ」 母『何言ってんの?』 瑞『wwwwwwwwいいわよ』 ノッてくる 「ほんとかい?」 瑞『でも飲んだ人の車に乗るのはちょっと…』 「大丈夫、部屋をとってあるんだ」 家の鍵見せる 瑞『もう言っちゃったよwww下心丸出しwwwwwwwwwまぁ素敵』 412 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 21 18 02.64 ID XDcKNFjr0 「じゃあぜんは急げだ、車を暖めてくるよ」 瑞『ぜんは急げとか使わないだろwwwwええ、早くね』 「あっと、瑞華」 瑞『なあに?ww』 「愛してるよ」 瑞『wwwwwwwwwwwwww』 母『あんたどーしたの?』 「母さん!」 母『何!?』 「二度も言わせないでくれ」 母『はぁ?』 瑞『wwwwwwwwww私もよ』 「何が?」 瑞『いやwwww愛してるって言ったじゃんwwwwwww』 「ああ、 よかった」 瑞『wwひろ』 「瑞華」 姉「おい大根役者」 「あ、ごめん後にして」 母「おかえり」 姉「ただいま、何やってんの?」 「瑞華さんをくどいてる」 姉「あんなんで落ちる女はいない」 「マジで!?メンズエッグめ!」 姉「ってかキモイ」 瑞「言っちゃったwwww」 「言っちゃったよwwwww」 姉「ってかご飯たべていい?」 「どーぞwww」 415 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 21 19 21.36 ID XDcKNFjr0 姉ちゃん帰ってきたのわかったけど続けてみた ってか『』←これだすの途中めんどくなったwwwサーセンwww 425 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 21 23 51.30 ID XDcKNFjr0 瑞華さはノッてくれるか笑って流してくれると信じてた ってか他の人でコレはできないww 431 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 21 27 44.40 ID XDcKNFjr0 10時くらいには瑞華さんを姉ちゃんが送るらしい じゃあ 435 435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 21 28 40.90 ID lEjWzDLI0 よし、今度は母さんをくどいてみようか ふられたら姉ちゃんの胸で慰めてもらえ 438 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 21 29 51.44 ID XDcKNFjr0 435 姉ちゃんと瑞華さんはシカトでおk? 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 21 30 53.30 ID lEjWzDLI0 438 おk。当然だけどからめてもおk 446 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 21 32 40.69 ID XDcKNFjr0 442 把握した 473 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 22 28 44.24 ID XDcKNFjr0 「あー疲れたね」 母『お疲れ様、仕事どう?』 「んーまぁまぁ」 母『そう、あんた飽きっぽいからってやめたらだめよ』 「飽きっぽいからって仕事はやめないよ!www」 母『まあがんばりなさい』 「あーはい、あ、ねえ」 母『何?』 「おとんが単身赴任してるとさ、やっぱ寂しくなったりしないの?」 母『んー別に』 「ちょwwwwおとんかわいそうwwwwwww」 母『元気ならいいんじゃない?一人で向こう言って働いてんのは私たちのためだし 寂しいとか母さんが言ったらだめでしょw』 「…まあね…」 「じゃあぶっちゃけ寂しいと?」 母『そうかもねー』 「(マジで言うのこれ…)」 「じゃあ奥さん、オレが癒しますよ」 ここで何か切れた 母『何が奥さんよww』 「その奥さんの寂しさを体で慰めるっていってんの」 母『はぁ?』 「その熟れた体をそっとあz」 おもクソはたかれる 母『くだらない事言ってないで風呂入って寝なさい!明日も仕事でしょ!』 「はい…」 この時点で過去最高に落ちたorz naniittennnoore… 475 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 22 30 06.49 ID XDcKNFjr0 とりあえず姉部屋にいく 「はいどーも」 姉『仕事あがりにお前はきつい』 瑞『あれ?BMは?wwww』 「ぱくられた」 瑞『探そうぜww』 姉「何?テンション低いな」 「聞いてくれよ姉ちゃん」 姉『わかった!下の毛が生えてきてどうしていいかわからない?』 「やっと!?今まで生えてこないのに悩むだろ」 瑞「ニンジンが食べられなくていつも残される?」 「19ねオレ」 姉「わかった!」 「ゼッタイわかってないから却下」 姉「じゃあもう用ないよ」 「そんな主旨だっけwwww」 瑞「どしたの?ww」 「いやおかんにさっきのやったら振られちゃって…」 瑞「さっきみたいのおばさんにもやったの!?」 「そう」 全然違うけど、やりすぎたけど 姉「お前相手を選べよ、瑞華だからのってくれたんだよ」 「ですよね」 瑞「あほだなーwww」 「だから姉ちゃんの胸で慰めて!」 小細工なしで一気に 姉「いたっ!!」 瑞「!!」 481 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 22 32 05.43 ID XDcKNFjr0 「いったー」 姉「痛いのは私だろ!」 瑞「wwwwww」 「姉ちゃん胸に鉄仕込んでどこ行く気?」 姉「仕込んでない」 「いやだって金属音したし」 姉「してない」 「ってかこれ胸?」 姉「そっから??」 瑞「wwwwwww」 姉「瑞華さん?」 で帰ってきた、ってか母とのくだりはもっとあるけど ほとんど説教と言い訳なんで消した、それに時間かかってゴメス オレん中で過去最悪の出来事ktkr… 496 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 22 38 19.75 ID XDcKNFjr0 485 いやまじへこんだから、おとんの流れにしたのはマジ失敗 無駄にハードル上げた 488 いやふつーのAだとおも 正直金属はないですwww 文で見ても過去最悪だな… 497 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 22 40 42.72 ID XDcKNFjr0 あー姉ちゃんは瑞華さん送りいきました なんで今なんもできないんです サーセンwww 511 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 22 47 58.61 ID XDcKNFjr0 姉ちゃん帰ってきて部屋でやる安価きめとこう 515 515 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 22 48 39.05 ID Xhip1aaZ0 実は好きな人が居るんだけど~って相談。 相談中は相手をぼかして、「実は姉ちゃんなんだ」でシメ。 521 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/05(火) 22 49 42.41 ID XDcKNFjr0 515 把握した 576 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 00 49.32 ID PPcku0lY0 これ文字におこすの相当かかりそう、眠い人は寝たほうがいいとおも ってか心臓でるかと思った…orz 616 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 31 27.89 ID PPcku0lY0 「失礼します」 姉「無理かな」 「はい?」 姉「聞こえただろゼッタイ、ってか聞こえてなかったら入るなよ」 「すいません、18歳で旅館に嫁いでみんなからは『いやー若いのに頑張るねー』 なんて言われてるけどまだまだ新米なドジッ娘キャラだったんで」 姉「無駄に長いキャラ設定だね」 「…姉ちゃん」 姉「何?」 「ちょっと相談していい?」 姉「下の毛?」 「違う」 姉「あ、ピーマン?」 「ニンジンね」 姉「食えないの!?」 「ちげーつってんだいいから聞けよ下敷きみたいな胸しやがってこの野郎」 姉「サヨナラだね」 「嘘wwごめんwww」 姉「この世とね」 「超ゴメンwwwww」 姉「なに?」 「いや好きな人のことなんだけど…」 姉「何好きな人いんの?ww」 「まあ」 姉「誰?wwww私知ってる?wwwww」 「ちょwwwテンション上がりすぎwwとりあえずきいて」 姉「うん」 「まあいるんだけどその人にたぶん異性として見られてないんだよ」 姉「友達みたいな?」 「そう」 623 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 34 47.85 ID PPcku0lY0 「でもまあ普通に喋ったりじゃれあったりするけど やっぱそうみられてないってつらいじゃん」 姉「そうだねー」 「んでね、その人こないだつらい事あったみたいなんだよ、で支えてあげたい んだけど、そうゆう弱いとこ俺の前じゃ絶対見せないんだ」 姉「んー、でもそれはひろに心配とかかけたくないからじゃない?」 「そうかもしれないけど、知らないふりしてればいいのかもしれないけど 無理してるのわかるし…」 姉「そか…」 「どうしたらいいと思う?」 姉「…そうだねー、でもさ、その子を支えてあげたりとか、異性としてみられたい って思って今までひろなりに行動してきたわけでしょ?」 「そうだね」 姉「でもその子が気づかないならさ、もう言葉にするしかないんじゃない? それでモヤモヤしてウジウジ考えるのは、私は得意じゃないしw」 「オレもそうだね」 姉「でしょ?ならもう伝えちゃった方がいいんじゃない? それでもしダメでも今より前には進めると思うよ?」 「…だよね」 姉「うん」 「わかった、言う」 姉「おう、頑張れ!ってかひろ外見そこそk」 「姉ちゃん」 姉「?ん?」 「オレの好きな人姉ちゃんなんだ」 姉「…は????」 「姉ちゃんはオレのこと弟としか見てないかもしれないけどオレは姉ちゃんが好き」 姉「何言ってんn」 「冗談でこんな事いうと思う?」 629 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 36 50.33 ID PPcku0lY0 姉「いや…そんなことないけど…」 「オレじゃダメ?」 姉「真面目に言ってんの?…」 「そう、もっと弱いとこ見せてほしいし、異性としてみてもらいたい」 姉「…」 うつむいて黙っちゃう 「…」 黙ってるけどもう限界 「…ねえ」 姉「…なに?」 「冗談だよ」 姉「はっ??」 「いや、ジョーク、嘘wwww」 姉「おまwwwwwwふざけんなよマジでwwww」 「ごめwwwwwこんなうまく行くとはwwwwwwおもてなかたwwwww」 姉「いやもうほんとありえないwww…マジ…」 このあたりで姉涙発動 「!!!!!!」 完全にテンぱる 完全に予想外 姉「ってかなんか…昔の事とかお母さんとかお父さんのこと頭んなかで廻って…」 「いや…ごめん」 姉「ゴメンじゃないしほんとーwww…」 「サーセンwww」 やけ 姉「あーもう、マジで殴っていい?」 「どーぞ」 って言った瞬間ほっぺはたかれたwwwおもクソwwwww 「ちょwwwwww加減はwwww」 姉「ないw」 「ですよねwwwwwww」 635 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 38 52.93 ID PPcku0lY0 「あー痛いww」 姉「殺す気でいった」 「いいとも」 姉「まじこーゆう冗談はやめろマジで」 「いやでもなんか最近のねーちゃん元気なかったし」 姉「ああ、まぁ」 「ちょっとでもほかの事考えれたべ?」 姉「ちょっとじゃないけどね」 涙停止 「あと殴ってすっきりした?」 姉「大分」 「じゃあよかった」 「ごめんね」 姉「ん、もう寝ろ」 「サーセンwwww」 姉「お休みー」 「お休み」 姉「心配どーもね」 「あい」 後半は何とか挽回しようとして8割は思ってないこと言ってた、 まさか泣くと思わないもんよorzごめんねーちゃん 645 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 42 57.47 ID PPcku0lY0 いやサーセン、泣くと思わなかった、 gdgdゴメス 痛い損です その6 【姉にフォロー~姉を誘惑】へ